はじまりの日に、君とのはじまりを -菊池風磨くんの担当になります-
最初の印象は、私が大好きな人。を好きな人。
私の元担は、櫻井翔くんです。
嵐と共演したSexyZone初出演のMステも、嵐担として、リアルタイムで見ていました。
例のごとく全員年下フレッシュアンドフレッシュな5人組を見て、
「若い…!!」「まぶしい…!!」と慄いていて、そして、直感的に思いました。
『きっと、この5人は嵐みたいに時代を作るグループになる』
あれから、5年と5ヶ月。
2017年4月2日、私は大阪にいました。
Twitterで見る評判がとっても良くて、本当は横アリ1公演だけ入るつもりでしたが、
色々とご縁があって、大阪行きを決めました。まるで、導かれるかのように。
そこから、風磨くんを推すと決めたこの日のことはこちら。
それからは、残してあった過去の雑誌を漁ったり、DVD借りて観たり、順調に沼に深く突っ込んでいくのですが、その中で、改めて考えるようになったこと。
私にとっての自担の基準ってなんだろうって最近よく考えるけど毎回迷宮入りする
— みと (@mitott0) 2017年4月3日
私色んな人の「自担論」というのを聞くのが大好きなのですが、
じゃあ、私にとっての「自担」とはなんだろうか。
うちわを持ちたい人。
「自担」と呼びたい人。
お金をかけたいと思える人。
何があっても愛を捧げたいと思える人。
ひとりひとりその定義は違うと思います。
私には、「自担」がひとりいます。
それが、中間淳太くんです。
淳太くんを担当にしたいと思ったのは、
迷いなく信頼したいと思えたから。
この人の作り上げる未来を見たいと思ったから。
そして、その未来に、全力で賭けたいと思えたから。
私は、風磨くんの作る未来を、どう考えているだろうか?
そんな風に考えていた矢先の
4月10日、有吉ゼミ。
私の知ってる(イメージを含む)風磨くんを今の風磨くんがどんどん更新していくのとてもたのしいんだけど、今日はほんとに、食べきったらまた有吉ゼミ出させてほしいなんて、そんなこと言うような子だったっけって。いつからかその目の奥に燃えはじめた闘志が、すきになりたいって思わせてしまう。
— みと (@mitott0) 2017年4月10日
激辛のコーナーみた瞬間に、衝撃をうけました。
こんなことを、言うような子だっただろうか。
泥臭くて、ばかみたいに後先考えなくって、でも、目の奥に燃える溢れんばかりの闘志が、あるような人だっただろうか。
そのときに、直感的に思ったんです。
私、この人の作る未来に賭けたいって。
風磨くんが歩んでいく先を、「担当」として見届けたいって。
あんまりこういうの勝ち負けで表現することじゃないけど、ああなんかもう、完敗だなって。
半年くらい前からかな、だって私、内心決めてたんです。
きっと、淳太くんが最後の自担だって。
それなのに、こんなたった1週間と少しで。
顔もどちらかといえば健人くんのほうが好みだし。しかもなにより年下だし。
「担当」はひとりとは決めていないけど、掛け持ちが向いてないのもわかってるし、ひとりに絞ったほうが苦しくないってわかってる。
でも、それでも。
私は、SexyZoneと菊池風磨くんの「担当」になりたい。
だから特別な今日この日に、私も菊池風磨くんの「担当」を始めたいと思います。
風磨くん、入所9周年おめでとうございます。
きっと他にも選べたはずのたくさんの道から、アイドルを選んでくれてありがとう。
決して平坦じゃない道のりを、それでも諦めずに走り続けてくれてありがとう。
悩み、もがいて、それでもずっとSexyZoneでいてくれてありがとう。
年下だからかわからないんですけど、淳太くんに対しては平気で言えるのに、風磨くんに対してはどうしてか恥ずかしくてなかなか言えなくて。でも今日だから言わせてください。
あーーーーーーーもうほんとに好き!!!!!!!!!!くやしい!!!!!!くやしいけど!!!でも風磨くんがすき!!!!!!!!!!だいすき!!!!!!!!!!!!!!!
ヒーーーーーーーーめちゃくちゃ恥ずかしい!!しんどい でもすき…